colors
歌詞:未来路愛菜 作曲:足立房文
突然に変化した 受け止められなかった
明日が昨日の様に見えなくなっていた
自分なり進み方それがあれば良かった
コンビニ前踏切 何度も巡りあっていて
当たり前響く目覚まし代わりのメロディー
遠ざかり消える 失われてしまったの?
騒がしい風吹き抜け 冷たい息が居場所を探すから
歩き続けてく 光がまだ続いてる限り
ねぇ朝がきたら元通りに 在りのままで駆け抜けてく
見上げた色は透明だから
力尽き諦める それが繰り返しだった
後ろ向き振り返る事さえめんどくさかった
くだらない そう言って投げ出してられた日々は
いつの間に側にいなくなってしまったの?
降り注ぐ音叶えて 篠つく日々もいつかは晴れるから
奏で続けてく 光がまだ続いている限り
ねぇどうかどうかこの望みが 続く道がぬかるみでも
見上げた色は透明だから
泣いたっていいさ
欠片を集めて 繋ぐ記憶 この場所が
ほどけない糸 紡いで 見えない距離は色づいてくるから
ボクらのストーリー 開く幕は何度でも始まる
LaLaLa… この想いは LaLaLa… 歌にのって
放つ願い 届いていますか?